プレスポ乗りの自転車生活日記

アクセスカウンタ

zoom RSS つがいけサイクルクラシック2016(男子MTBクラス)の参戦レポート

<<   作成日時 : 2016/06/28 06:51   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

前記事では結果のみの報告でしたので、
つがいけサイクルクラシック2016の参戦
レポートをまとめてみます。
備忘録も兼ねており、長文・駄文のため
適当に読み流して頂けると幸いです。

栂池のレースは当日受付可能であり昨年と同様に
深夜か早朝か微妙な時間で昨年よりは
30分ほど遅い午前3時前に出発しました。
睡眠時間は5時間と私にとっては平均的です。

高速に入る前にセルフのガソリンスタンドで
給油しようとした際に一万円紙幣が詰まって
インターフォンで店員の人を呼ぶアクシデント
で少し時間をロスしたものの休憩を数回挟んで
受付開始時刻よりも少し早い6時半に栂池高原
に到着しました。

後輪と左右のチェーンステーとのクリアランス
を調整しなくても良いように車輪を外さずに
車載したので、自転車の準備はゼッケンと
計測チップの装着と空気圧の調整くらい
なので到着時間としては適当でした。

ゼッケンと計測チップ装着後のプレスポです。
昨年撮った写真を見てどのようにゼッケンを
付けたかを確認できたので、今年も来年の
ために撮っておきました。
画像


私が車を駐車した隣に先月の温泉ライダーin
加賀温泉郷(立杉ヒルクライム)の男子車種
自由クラスで3位のHさんが駐車されていた
ので、色々と話をさせて頂きました。

Hさんんは地元の方で昨年は怪我でDNS
でしたが、2013年、2014年は6位以内に
入賞されています。
立杉峠のレース結果は試走を5回も
繰り返せたことと23cのロードタイヤを履いて
走れた恩恵を活かした結果でもあり、
今回のレースでも要注意と考えていました。

エントリーリストを見ると昨年1位の斉藤亮
選手(昨年で現役を引退)と2位のアルバート
さんがエントリーしていませんでした。
しかし、昨年私よりも上位の3位だったYさん
と同じレースは初めてでしたがMTBクラスの
ヒルクライムレースで上位に名を連ねている
記憶のあったIさんの3人が速いと思われ、
マークして走ろうと漠然と考えていました。

アップの方は昨年と同様にレースのコース
から外れた県道433号線の緩斜面を何本か
往復しました。

画像


画像


心拍数は130くらいまでしか上がらないペース
でウォームアップよりはギアの変速状態の
確認が主目的と言う所です。
前日にリアディレイラーとインナーワイヤーを
交換した直後で初期のびも出ておらずスムーズ
に変速できていました。

他の参加者の方のようにスタート後の急斜面を
走ってウォームアップしようかなと軽く走って
みたものの脚を使うだけだと判断してカーブ
を2つ曲がったくらいで止めました。

深い意味はありませんが、手荷物を預ける
前に撮った写真です。
画像


手荷物を預ける際の荷札を車内に忘れて
しまったのですが、担当の方から予備の荷札
を頂けたので無事に預けることができました。
ありがとうございました。
スマートフォンも手荷物の中に入れたので、
Stravaでの走行ログを取るのを諦めました。
スマートフォンの重量がタイムに大きく影響
しないのでしょうが、記録よりも勝負を優先
した次第です。

レース前のカロリー摂取に関しては起床後
からスタートの7時間の間に約2000kcal摂り
ました(スティックパン2袋×500kcal、クリーム
をサンドしたクラッカー500kcal、おにぎり×2個
約500kcal)
水分はジェル飲料1パックにボトルの約1/3の
200ccを摂ってスタートに臨みました。

今回のスタート順は実業団(E1,E2,E3、フェミニン)
に続いて女子(ロード、MTB)、年代別(60歳以上、
50〜59歳、中学生〜22歳、23〜29歳)の次に
男子MTBがスタートし、その後で30歳台、40歳台
のクラスという順番でした。

クリートを嵌めるのに少し時間を要したこともあって
中団から少し遅れた位置からスタートする形に
なりました。
斜度の緩む温泉街までの序盤の急斜面区間は
無理せずにマークしている3人に付いていく
くらいの気持ちで走りました。

スタートで飛び出した方も少しずつペースが
落ちてきたようで、昨年3位のYさん、Iさんの
後ろに私が付いて、Hさんが私の後ろという
状態で急斜面区間を走っていました。

Yさんが前を曳いていたので先頭に出た方が
良いかなと考えていると急斜面区間が終わって
温泉街が近づいてきました。

スピードにも乗っているし、前後にロードバイク
に挟まれる形で走っているのでMTBクラスの
集団で走るよりはロードバイクをペースメーカー
として走っても問題ないかなと判断して速度が
30q/hを超えた所で前に出てみました。

すぐに追い付かれることも想定しつつ余力を残す
ことを意識してコースの左側からスピードアップ
しました。
レース後にHさんと話をした際にはYさんもIさんも
追走せずに見送ったとのことでした。


先頭に出た後は後ろを振り返りたい衝動を抑え
ながらの走行になりました。
ロードバイクの年代別の方で脚の合う方が居る
のではと言う考えは甘く、後方から追い抜かされる
ようなペースには付いて行けず、前から落ちて
くる方に合わせると遅いと言う感覚でした。

斜度の緩いコースだとトレインを組むメリットある
かもしれませんが、平均斜度が7%で斜度の変化
が少ない栂池のコースだと単独で走る展開でした。

レース中盤までは昨年よりも日射しが強く感じ
られ、ドリンクを補給する頻度が増えました。
また、斜度がきつくなると脚を残そうとインナーロー
(34-28T)を使って楽をしたい気持ちに駆られ
ました。

昨年は走りのリズムが悪くてレース前半に抜いた
Yさんに後半で抜き返された経験があったので、
中間点くらいまでは163〜164くらいの心拍数
と普段よりは少し高めで走れていましたが、
中間点を過ぎてからは後方の気配からある
程度のリードは保てているであろうと判断した
こともあって160に下がっていました。

前方に目標となる方は視界から途切れる
ことはないので集中力は切れないものの、
何q走ったかの看板とサイコンの時刻表示
が凄く気になりました。

「ゴールまでもう○qしかない」と前向きに
考えられたら強くなるかもしれませんが、
やはり「ゴールまで○qも残っている」
と後ろ向きに考えてしまいます。

終盤は順位の方はパンクのようなアクシデント
がなければ1位は大丈夫と根拠のない確信
を持って走っていましたが、タイムの方は
明確な目標はなく残り距離とスタート時刻から
逆算して1時間5分を切れるかなくらいの
気持ちで走っていました。

ゴール前はシッティングで通しても良かった
のですが、前を走る方を抜かそうと残り300m
くらいは立ち漕ぎで緩めずにゴールの
計測マットを通過した次第です。

ゴール後に撮った写真を載せておきます。
画像


画像


タイムの方はサイコンで1時間5分54秒と
1時間5分は切れなかったものの昨年よりも
1分半更新できたので満足していました。

ゴール後にHさんを見つけることができたので
話をするとタイムは1時間9分台で順位は4位か
5位ではないかとのことでした。

その後は栂池自然園・栂池ヒュッテまで上って
娘と妻へのお土産を購入して下山しました。
おやきやソフトクリームを食べたい気持ちは
あったもののレース前に食べ過ぎたせいか
空腹感がなかったのが残念でした。

防寒用にジャージのズボンをリュックに入れて
いたつもりが上着で、下はレーパンのままで
寒さを感じながらの走行になりました。

今回はレース前に「また事故を起こして大会
関係者や他の参加者に迷惑が掛かるから
参加を控えて欲しい」と趣旨のコメントが投稿
されたことを頭に入れて慎重に下りました。

路面が一部荒れている所はありましたが、
危険な所はマットが敷かれていたり、関係者
の方が注意を促されていました。

私は一度大失敗をした身なので、レース後
の下りの走り方や安全対策は慎重過ぎるくらい
で良いのかもしれません。

受付会場かつ表彰式が行われる体育館で
貼り出されたリザルトを見て1位を獲れた
実感が込み上げてきました。
正式なリザルトは下記URLを参照下さい。
http://www.tsugaike.gr.jp/events/event-summer/cycle-classic

2位はIさんで1分43秒差、3位は2分差で
地元の高校生の方(レース中の印象は
ありませんが、昨年のタイムを7分も
更新されてました)、昨年のレースや
2年前の大台ケ原のレースで先着
されていたYさんは4位、Hさんは5位
と言う結果でした。

今年ははJプロツアーのレースが外れた
ので表彰式は少し地味な感じは
ありましたが、間延びすることなくテンポ
良く進んだので個人的には良かったです。
実業団のE2のレースでは筧五郎さんが
6位に入賞されていました。

画像


NHKのテレビ番組「チャリダー★」に出演される
機会が増えたことで写真を撮られる方が多い
ように感じました。

表彰式では前日の記事に載せた地元の陶芸家
の方が作製されたマグカップに加えて地元の
日本酒(白馬錦)を頂きました。

1位になった方は司会の方から感想を訊かれ
ていたので、多少のシミュレーションはしたものの、
人前で話をするのに慣れていないと上手い受け
答えは難しいと実感しました。


自分の表彰式が終了後の14時頃に現地を後にして
帰宅の途に就きました。
セブンイレブンで買ったフランクフルトとアメリカン
ドックやスナック菓子、会場で配っていたおにぎり
の余りと空腹感はないものの何となく食べ続け
ながら自宅に着いたのが5時半頃でプレスポを
自転車通勤仕様に戻すと午後7時を過ぎていました。

空腹感がないまま夕食を食べて普段の2〜3倍
近いカロリーを摂り、下山を含めても40qくらい
しか走らなかった割に翌朝の体重は54.5sと
0.5s減っていました。

今回のレースは展開等の様々なことに恵まれて
いたことを認識しつつも、2回連続で1位を獲れた
ことを単純に喜びたいと思います。

昨年と比べると出勤前に走る機会を増やして
いる程度で特別なことはしていないので、さら
に速く強くなれるかは分かりませんが、無理の
ない範囲で今の方法を続けてみます。

長文・駄文を最後まで読んで頂き、ありがとう
ございました。



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ











テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
栂池サイクルクラシック優勝おめでとうございます。ご活躍楽しみにしています(^o^)
しんいち
2016/07/04 19:23
しんいちさん

ありがとうございます。
優勝できると考えて
いなかったので、楽しい
思い出になりました。


しんいちさんの若杉ヒルクライム
のレースは準備編までは読んだので
本編を楽しみに読ませて頂きます。
ペガサスウイング
2016/07/07 05:06

コメントする help

ニックネーム
本 文
つがいけサイクルクラシック2016(男子MTBクラス)の参戦レポート プレスポ乗りの自転車生活日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる