プレスポ乗りの自転車生活日記

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zoom RSS プレスポの2度目のBB(ボトムブラケット)交換にトライしました

<<   作成日時 : 2012/05/03 08:29   >>

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昨日は朝のサイクリングから帰宅後にタイトルにも
ありますようにBB(ボトムブラケット、以下BB)の交換をしました。

2010年12月に初めてBBを交換しましたが、交換後から
約1年半経ち、距離にして約1万km走行しています。
最近キュルキュルという感じの音が聞こえることがあり、
雨の日も乗っているのでBBの劣化が早いと考えられる
ため、2回目の交換に踏み切りました。

前回の交換の経緯については過去の記事で書いて
いますが、今までのメンテナンスで最も苦労した
パーツです。
もし、興味があれば参照下さい。
http://38817311.at.webry.info/201101/article_29.html
蛇足ですが、当ブログの中では閲覧数が最も多く3800回
を超えています。

前回の記事にも書いていますが、BBの交換作業について
は(1)クランクの取り外し、(2)古いBBの取り外し、
(3)新しいBBの取り付け、(4)クランクの取り付けの
順序になっています。

前回は(2)の古いBBの取り外しに非常に苦労しました。

(1)クランクの取り外しについては前回と同様にBe.Bike
さんのクランク交換方法を参考にしました。
http://item.rakuten.co.jp/bebike/c/0000000317/

@フィキシングボルトを外す
私はプレスポ純正のクランクからシマノのAlivio(
FC-M410)へ交換していますので、六角レンチで
外しました。
フィキシングボルトは正ネジですので、反時計周り
に回して緩めます。

プレスポの純正のクランクの場合はコッタレス抜きを
使用します。
詳細は前回の記事を参照下さい。

フィキシングボルトの着脱前後の写真です。
画像


画像


Aクランクを外す
コッタレス抜きを使って右のクランク、左のクランクの順に
外します。
ポイントとしてはまず手でコッタレス抜きを締めこんでから
モンキーレンチを使います。

コッタレス抜きを手で締めこんだ状態の写真です。
画像


右クランク(チェーンリング付き)を外した状態です。
画像


左クランクを外した状態です。
画像


BBの軸が鉄製であり、雨中で使っていることから
錆びています。

(2)古いBBの取り外し
こちらは前回ほどではありませんが、今回も苦労しました。
苦労した内容というのは前回と同じくBBカップを緩める
作業です。

BBの取り外しと取り付けについても前回と同様に
Be.Bikeさんのサイトを参考にしました。
http://item.rakuten.co.jp/bebike/c/0000000318/

前回はBB取り外し工具がBBカップから外れるという
失敗を繰り返したので、BB取り外し工具がBBカップ
から外れないように、スパナとフィキシングボルトを
使って外れないような工夫をしています。
画像


これでBBカップが外れるだろうと軽く考えていたのですが、
思うようにBBカップが回りません。
モンキーレンチの柄を鉄パイプ等で延長できればトルクが
稼げるので外しやすいと思いますが、特に何も対策して
いませんでした。

効果の真偽は不明ですが、CRC-556をフレームとBBの
隙間に大量噴射してから、上の写真のような角度に
モンキーレンチを固定して体重を掛けながら左BBカップ
を少しずつ回しました。

1回にモンキーレンチが回る角度は小さいため、
フィキシングボルトとスパナを外してBB取り外し
工具の取り付け角度を調整しながら、ゆっくり
と左のBBカップを回しました。
途中経過です。
画像


後から気付いたのですが、BBカップだけでなく
BBも一緒に回っていました。
結局、右のBBカップがフレームに残った状態で
左のBBカップとBB本体が外れました。
画像


前回は左BBカップを外した際はBB本体は
外れませんでしたが、今回は本体も一緒に
外れました。
その代わりというと変ですが、右のBBカップは本体が
外れているため、あっさりと外れました。

外したBBの写真です。
画像


BBを取り付けるBBシェルの状態です。
取り外しの際に発生し金属粉か走行中に入り込んだ
細かい砂か分かりませんが、粉末状のものが内部に
残っていました。
画像


とりあえず、パーツクリーナーとウェスで
清掃して、新しいBBを取り付ける準備が
終わりました。

(3)新しいBBの取り付け
クランクを交換する訳ではないので、BB自体は
前回と同様にスクエアテーパータイプのものに
交換します。

ちなみに今回はTANGE LN-7922という軸もアルミ
製のBBに交換しました。
前回は同じTANGEのLN-3922ですが、軸がスチール
製ということで重量は290gから233gと若干軽くなって
います。
またBBの仕様についてはシェル幅68mm、軸長113mm
と同じものを交換しています。
BB軸長については以前にも書いていますが、プレスポの
モデルによって113mmの場合や110.5mm(2009年モデル)
がありますので、注意が必要です。
画像


カップ部にグリス(デュラエースグリスを使用)を塗って
右側のBBカップ(本体も一緒)に取り付けます。
注意点としては最初は手で締めこんでから、BB取り外し
冶具とモンキーレンチで締め込みます。
画像


次に左側のBBカップを締め込みます。
こちらのカップも念のためグリスを塗っておきました。
締め込んだ状態です。
はみ出たグリスは拭きとっています。
画像


(4)外したクランクの取り付け
右のクランクからBBの軸に差し込んで、
フィキシングボルトを締め込みます。
チェーンをチェーンリングに掛けるのを
忘れないように気を付けて下さい。
画像


右のクランクを取り付けた後に左のクランクを
取り付けます。右のクランクと左のクランクが
直線(180°)になっていることを確認してから
フィキシングボルトを締めて下さい。

今回の作業時間は2時間と前回の4時間と
比べると半分で作業できました。
しかし、古いBBの取り外しに今回も手間取って
しまいました。
次回にBB交換する場合はモンキーレンチの柄
を長くする工夫が必要だと痛感しました。

作業終了後に少しだけ試走してみましたが、
フロントをミドルからアウターへ変速する際に
少し入りにくかったので、フロントをインナー
にしてシフトワイヤーの張りを少し強くして
みました。
とりあえずは気にならないレベルでアウター
に入るようになったので様子を見てみます。

今回はチェーンラインが変わるような
変更はしていないので、多少の調整はあっても
変速に関しては大きなトラブルはなさそう
です。

BBを交換した使用感については違いを語れる
だけのセンシング能力に自信はありませんが、
確認してみます。

先の話ですが、次回のBBについては予備で持って
いるTANGELN-3922を使うか、今回取り付けた
LN-7922をもう1度購入するかは年内中に判断
したいと思います。
シマノ製はBB-UN55というスクエアテーパーのBB
はありますが、実売価格が1200円前後と上記の
2種類よりも1000円以上安いことから、性能は期待
薄かなと考えています。
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Amazonアソシエイト by TANGE(タンゲ) LN7922 113mm ボトムブラケット BBU01502 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


BBを交換したから速く走れるものではないのでしょうが、
安全かつ快適に走れることを期待したい所です。
本日も当ブログをお読み頂き、ありがとうございました。

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